ホットロード 能年玲奈 脱「あまちゃん」 共演者の感想は!? 前売り券 試写会 [芸能]
紡木たくの人気コミック『ホットロード』が能年玲奈の主演で実写映画化され、
2014年夏に公開されることが発表された。
本作は、1986年から87年に別冊マーガレットで連載された
伝説的コミックを映画化したもの。
自分は誰からも必要とされていないのではないかという不安を抱える
14歳の少女・宮市和希が、命知らずの不良少年・春山に心惹かれていく様を描いていく。
主演を務める能年は「今回、映画ホットロードという作品に出演させていただく事になりました。
皆さんに楽しんでいただける作品になればと毎日願っております。
私も、そうなるよう一生懸命を尽くしたいと思います。
変わらない私で」とコメントしている。
『陽だまりの彼女』の三木孝浩が監督を、
『僕等がいた』で三木監督とコンビを組んだ
吉田智子が脚本を務める。本作は今年11月にクランクインし、
来年4月に完成予定。松竹の配給で来夏に全国公開される。
『ホットロード』
2014年夏公開
引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131017-00000000-piaeiga-movi
ネットでは、
・あまちゃんのイメージ脱却計画早やー
・原作通りなら金髪は必須
果たして似合うかどうかだが
上映されるまで9ヶ月もあるからアキのイメージを払拭できる余裕はある
・ダッサイ珍走ファンタジー
原作がとにかくダサい古い臭い
能年一発屋決定ご愁傷様
事務所ちゃんと考えろよ
・品川さん原作のドロップも受けたしヤンキー映画は
一定の需要はあると思うけど
まぁ~団塊ジュニアのおもちゃにされてるな。
更に更に、原作者のコメントは、
今回の映画化は、「能年ありき」の企画だった。
漫画の発表当初から、原作者の紡木たくさんの元にはドラマ、
映画化の話が複数届いていたそうだが、
イメージに合わないなどの理由で、すべて断っていたという。
だが、能年の存在を知った紡木さんが
「彼女なら和希の役を託してもいい」と確信。
と、これが「あまちゃん」の前なら原作者は
先見の明の持ち主といっても良いだろう。
というわけで、噂では「安堂ロイド」を断ったと
言われてる、能年玲奈さん、脱「あまちゃん」を
狙ったのか、ただ幅うを広げようと思ったのか。
どちらにしても真逆の役どころなので、話題性
は抜群。あとは作品をどこまで作りこめるか。
これは共演者もドキドキもんかな?
以上!!
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